はじめてのアーユルヴェーダ

更新日:10月27日



こんにちは! 本日はアーユルヴェーダ が何か気になっている方に、アーユルヴェーダ について、簡単にお話ししたいと思います。

1.アーユルヴェーダ って何?

近頃、様々なメディアでアーユルヴェーダの特集が組まれています。 「テレビ、雑誌、新聞などで、アーユルヴェーダという言葉を知った/見た」 というお話をよく聞きます。 アーユルヴェーダといえばオイルマッサージ、ではなく、 「アーユルヴェーダって医学なんでしょ?」「生活の知恵=アーユルヴェーダよね?」 というお声が増えてきたことは、嬉しい限りです。 アーユルヴェーダに初めて触れたという方に、私は必ず、こう答えます。 「今、初めてアーユルヴェーダを知ったと思っているかもしれないけれど、 実は、あなたはもうアーユルヴェーダを使いこなしているんですよ」と。

そういうと、皆さん一様に驚かれます。 しかし、アーユルヴェーダの教えは昔から 私たち日本人の生活や思考に深く根付いるものです。 なぜなら、仏教の伝来と共にアーユルヴェーダが日本に伝わり、 私たちはそうと知らずに、アーユルヴェーダの教えを使ってきているからです。 例えば、 早起きは三文の得。 腹八分目。 散歩は身体にいい。 乾布摩擦は身体を丈夫にする。 “これとこれの食べ合わせは身体によくない”

といったことは、すべてアーユルヴェーダが起源といわれています。 そんなたくさんの生活の知恵がアーユルヴェーダの“全体像”の中にあり、 私たちは部分的に、それを日々使いこなしているわけです。 ですから、アーユルヴェーダを辿って全体像を知ると、 これまで当たり前に行っていたことの意味が紐解かれ、 腑に落ちるということが起きます。 これが、アーユルヴェーダを学んだ人が喜んでくれるポイントでもあります。 実は、日本人にも馴染みが深いアーユルヴェーダ アーユルヴェーダは、 5千年以上前の古代インドで発祥した、世界で最も古い医学といわれています。 また、世界中の医学に影響を及ぼしたので“母なる医学”とも呼ばれています。 ギリシア医学、アラビア医学、ペルシア医学、中国医学、チベット医学、 インドネシア、タイ、スリランカにもアーユルヴェーダの教えが伝えられています。 日本もまた、その例にもれません。 アーユルヴェーダは、“世界三大*伝統医学”の一つともいわれます。 伝統医学とは、古代、高度に発達した文明のもと、 体系立った医学として発展し、それが脈々と引き継がれながら現代に伝わり、 今も使われている医学のことを指します。 *中国医学/ユナニ医学/アーユルヴェーダ

2.アーユルヴェーダは生命知識の全体像を持っている。 例えばチベットのような標高が高く寒い地域、 あるいはスリランカやインドネシアといった暑い地域にも伝わりました。 そのように世界中に広がった医学なので、気候、国、人種などを選びません。 よくこんな質問をいただきます。 「インドのような暑い国、遠い国、人種も違う国の医学が、日本で役にたつの?」と。 例えば、インドに適した食べ物、植物、生活法と、